北陸鉄工協同組合は平成29年5月に創立100周年を迎えました。その長い歴史をご紹介します。
年 | 月 | で き ご と |
大正6 | 金沢市鉄工業同盟組合結成(組合長 絹川惣兵衛、組合員20数名) | |
昭和9 | 3 | 金沢織機業組合設立(組合長 松川嘉吉、組合員32名) |
昭和11 | 2 | 金沢鉄工機械工業組合設立(組合長 釜谷常治、組合員123名) |
昭和17 | 4 | 石川県統制工業組合設立(理事長 鈴木石川県経済部長) |
昭和22 | 3 | 石川県機器工業協同組合設立(理事長 金森徳太郎、組合員302名) |
昭和23 | 1 | 北陸繊維機器工業振興会設立(会長 直山与二) |
12 | 石川県機器工業協同組合を金沢機器工業協同組合に名称変更 | |
昭和24 | 5 | 北陸繊維機器工業振興会を北陸繊維機械工業会に名称変更 |
昭和25 | 2 | 北陸繊維機器協同組合設立(初代理事長 麻生徳次、組合員183名) |
昭和26 | 2 | 第2代理事長 越馬徳治 就任 |
昭和27 | 2 | 第3代理事長 松川嘉吉 就任 |
昭和29 | 11 | 第4代理事長 浅田勝二 就任 |
昭和33 | 3 | 北陸繊維機器協同組合を北陸鉄工協同組合に名称変更 |
11 | 労働省認可を受け労働保険事務組合事業を開始 | |
昭和35 | 熱処理共同作業場開設 | |
昭和50 |
5 | 第5代理事長 多川直次就任 |
平成元 | 4 | 金沢雇用推進協議会事務を受託 |
平成元 | 5 |
第6代理事長 片岡岐及 就任 |
ふるさと創生施策の一環である「特定業種人材確保推進事業」の実施団体県内1号として雇用促進事業団から指定を受ける | ||
『Hotガイドブック』を発刊(~平成9年) | ||
平成4 | 8 | 組合広報誌「かわらばんほっと」創刊 |
平成6 | 5 | 熱処理共同作業場閉鎖 |
平成8 |
2 | 昭和町「北陸鉄工ビル」跡地にローソンと建物賃貸契約を締結 |
平成9 | 4 | 労働時間短縮支援センターから団体指定を受け、「労働時間短縮実施計画」を啓発 |
平成11 | 4 | 石川県金属商業協同組合(現・石川県金属商業組合)事務を受託 |
平成12 | 4 | 社団法人全国労働基準関係団体連合会の委託を受け、「賃金制度研究会」を設立 |
平成16 | 5 | 平成16年度総会決議に基づき組合員に配当 |
平成17 | 4 | 第7代理事長 高林健一 就任 |
5 | 独立行政法人雇用能力開発機構石川センターの委託を受け、「中小企業人材確保推進事業」を実施 | |
5 | 組合創立88周年、設立55周年記念式典挙行 | |
平成18 |
7 | 『企業情報ほっとガイド』を発刊 |
平成21 | 5 | 第8代理事長 多川直信 就任 |
平成22 | 6 | 「為楽笑クラブ」(略称:ほっとクラブ)開講 |
平成22 | 6 | 組合設立60周年記念蘇州・上海旅行実施 |
平成22 | 7 | 「ほっと経営塾」実施 |
平成23 | 6 | 社団法人石川県労働基準協会連合会の委託を受け、平成22年度「労働時間等設定改善援助事業」を実施 |
平成24 | 3 | 金沢雇用推進協議会、石川県金属商業組合と三団体合同役員研修会を実施(~令和元年) |
平成27 | 4 | 「為楽笑クラブ」(略称:ほっとクラブ)の全面リニューアル |
平成28 | 7 | 青年部が会員相互の工場見学会を開始 |
平成28 | 11 | 北陸鉄工協同組合「100周年記念座談会」を開催。デジタルアーカイブ化 |
平成29 | 5 | 北陸鉄工協同組合「創立100周年記念式典・祝賀会」を開催 |
5 | 第9代理事長 小林靖典 就任 | |
12 | 青年部毎年恒例の研修旅行として台湾視察旅行(3泊4日)を実施 |
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北陸鉄工協同組合
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