当組合青年部では、毎年秋から冬にかけて、県外(ときには海外)への視察研修を実施。経営者として広い視野を育てるとともに、宿泊を共にすることで交流を深めています。
今年度は大阪万博が開催されている大阪、そして伝統の都・京都へ。大阪万博では当組合の組合員企業が関係している展示館もあり、世界に向けて発信する日本の技術に触れることで、参加したメンバーは大きな刺激を受けてきたようです。
それでは、今回はその様子を米澤青年部長のレポートでお送りします。
【米澤青年部長の報告より】
この度、青年部事業として「大阪・関西万博視察研修」を実施しました。
今回の視察は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げる万博の理念に触れ、最新の産業技術や環境・エネルギー分野の取り組みを学ぶことを目的としています。会場では国内外の企業や自治体が出展するパビリオンを中心に見学し、未来の社会づくりに向けた多様なアイデアやテクノロジーを体験しました。特にカーボンニュートラルを見据えた素材開発や、再生可能エネルギーの活用、省エネ設計などの展示では、鉄工業においても今後求められる環境対応型ものづくりの方向性を強く感じました。
またAI・ロボット技術やデジタル生産システムなど、製造現場の効率化・安全化に寄与する最新技術の紹介も多く、これらの動向を自社の生産体制や業界の将来像と照らし合わせて考えるよい機会となりました。
さらに各国の展示からは資源循環型社会への取り組みや地域産業との連携による新しい価値創出の考え方も学ぶことができグローバルな視点でのものづくりの重要性を再認識しました。今回の視察を通じ鉄工業としての社会的役割と未来への責任を改めて意識する貴重な体験となりました。
ギャラリー
青年部の皆さんは学びも遊びも一生懸命。視察研修の旅には、楽しいシーンもたくさんありました。ここでは、その一部を紹介します。

























